1年生☆給食スタート(^∇^)/


1年生はいよいよ今日から給食が始まりました‼️
給食を準備する間も、食事中も、子供たちはおしゃべりすることなく、黙々と食べていました。
本当なら、みんなで『おいしい~!おかわり~!』とか、楽しくお話しながらの給食タイムになってたと思うけど、今はおしゃべりしないで食べる‼️っていうお約束をきちんと守って食べてたね(^ω^)すごいぞ!1年生☆
明日からも、給食いっぱい食べてね♡

3/11『非常食給食』





今日は“防災の日”ということで、給食も『非常食給食』でした。
※温めずに食べれるカレーライス←(アレルギー対応!)
※乾パン
※みそ汁(具は乾物と冷凍品で作ってます)
※牛乳

乾パンなどの非常食を食べたことがない子どもが多いので、給食の中で取り入れてみようと献立委員会で決定をして、本日みんなで食べてみました。
どの学年の子も意外なほどよく食べていて驚きました。
1年生に『乾パンを初めて食べた人~?』と質問してみたら、9割ほどの子が手を挙げてました。
けっこう固くて(昔よりはすごく食べやすくはなってます ワラ)食べれるかな?と思いましたが、みんな美味しいと言って完食してる子がたくさんいました\(^∇^)/

東日本大震災から10年が経ちます。
いつ何があるかわからないです。
日頃から子どもと一緒に防災についてお話しておくことが大切だと思うので、“避難場所”や“集合場所”“非常食などの備蓄品について”など、ご家庭でお話をしてみてください!

第2回『みやき町食の日給食!』



1/24~1/30は学校給食週間です!
この期間は特に佐賀県産の食品をふんだんに使い、子ども達に紹介しています。

今日1/26は今年度2回目の「みやき町食の日給食」を行いました。
(1回目は、11月にみやき町で有機農業をされているサガンベジの園田さんの作った野菜を紹介しています。)

献立は、ご飯・牛乳・佐賀県産アジのフライ、ひじきの炒り煮、キャベツのみそ汁です!

みやき町産のお米、キャベツ、小松菜、野口こんにゃくさんのこんにゃく、六田竹輪蒲鉾さんのさつまあげを使いました。
今回は、特に三根の坂口地区でキャベツやアスパラガスなどを栽培している「M’sグリーン」の松永さんを紹介しました🥬
今の季節は「キャベツ」をたくさん作られています。
「寒玉」という品種で、火を通すと甘みが出るので、今日は「みそ汁」に使いました!!
キャベツのうま味や甘みで、優しい味のみそ汁でした(^-^)

給食時間に、キャベツの収穫の様子や、松永さんからのメッセージを紹介しました。

たくさんの人々が関わってくださっているおかげで食事ができることを子供たちに知ってもらいたいです😊 感謝♡

『おせち給食』 &『献立名人』


1/13(水)と1/15(金)はお正月給食でした!!
学校給食はバランスを考えた献立はもちろんのこと、佐賀県産・みやき町産などの食材を使っての食育!
季節を大切にしたメニューや、調理法を工夫して子供たちが食べやすいようにと、いろいろと考えていただいてます。
毎日美味しい給食を作ってくれてる調理員のみなさん、食材を配達して下さってるお店の方々、栄養バランスを考えて子供たちがパクパク食べてくれたらいいなと思って献立を考えて下さってる先生、本当にありがとうございます☺

🍅『みやき町食の日』🥕


今日は「みやき町食の日」の給食でした!

みやき町内すべての小中学校が同じ献立の給食を食べています。

みやき町内産の米や野菜、北茂安のキムチ工場で作ったキムチ、野口こんにゃくさんのこんにゃくを使った給食です。

スープに使用した「ほうれん草」は、中津隈地区で農業をしている園田さんが、農薬を使わずに育てたものです。

今年は大雨で、みやき町の農業にも被害が出ました💦

生産者の方をはじめ、たくさんの人たちのおかげで給食を食べることができます😊

11月は食について考える「食育強化月間」です❗

いつも食べている食べ物がどこからどうやって食卓まできているのかや、それにかかわる人たちのことを、食事の時の話題にしてみてはいかがでしょうか?

佐賀牛ハンバーグ❗

11/17の給食は、子供たちが大好きなハンバーグでした!

今年度、佐賀県から佐賀牛が佐賀県内の学校給食に無償で提供されています。

「佐賀の子ども達に佐賀の自慢の食べ物を味わってほしい。
佐賀の農林水産のことを知ってほしい。」ということで実施しています。

当日は給食室でハンバーグを一つ一つ作りました。
愛情たっぷりのハンバーグですね♡(^ω^)♡
ハンバーグにかけるジャポネソースも白石町の玉ねぎを使って作りました。

子ども達も「おいしい!」「ステーキみたい!」「感謝!!」と喜んで食べていました。

佐賀牛給食を通して、給食ができるまでにたくさんの方々が関わっていることを考える機会になったようです。