ユメセン

6年生は2011 FIFA女子ワールドカップで正キーパーとして日本ゴールを守った海堀あゆみさんが来校しての「ユメセン」夢の先生の授業を受けました。
まずは体育館で3チームに分かれてPKのゲーム。なかなかゴールが決めれずにシュン。。とした子どもも居ましたが、海堀さんから、ゴールに入らなくても、仲間からよく頑張った!との応援が必要だ。ゴールに入った時は、ハイタッチでみんなで喜び合う。負けている時はチームで話し合う。という仲間の大切さを教えて貰いました。
教室に戻って、海堀さんのサッカー人生話しや、海堀さんが活躍している動画を見て、サッカーの楽しみ、苦労、チームワークの素晴らしさなど、心がワクワクする話しを聞けました。最後にワールドカップで貰った金メダルを、子ども達はキラキラとした表情で見せて貰っていましたが、一番キラキラしていてテンション↗↗だったのは前田先生でした。(笑)

ユメセン

 6年生は元Jリーガーの安永聡太郎先生と、ロンドンオリンピック新体操日本代表選手として活躍された田中琴乃先生に来校していただき、夢の先生「ユメセン」の授業を受けました。
 まず体育館でゲームを通してクラスの仲間と協力して課題に取り組む授業です。どうすれば安永先生に捕まらないかをみんなで話し合いながら課題に取り組みました。
 教室に戻って、田中琴乃先生のこれまでの人生を通して「夢」を持つことの大切さを教えていただきました。「夢」を実現するためには、毎日の小さな積み重ねが大切な事。また壁に当たった時には一人で悩まずに周りの協力を求める事。悩んでいる友達がいたら一緒に協力してあげる事など、とても心に残る授業になりました。

ユメセン

午前中に6年2組、午後から6年1組がユメセンの授業を受けました。
夢の先生は、元Jリーガーの安永聡太郎先生と、元プロテニスプレイヤーの不田涼子先生です。

体を動かす授業では、体育館で安永先生がみんなで協力して課題に取り組むという授業をしてくれました。

教室に戻って、不田先生の体験を時系列に紹介してもらって、夢の持ち方、かなえ方を教えていただきました。
子どもたちはそれぞれの用紙に自分の将来の夢を書き込んでいました。
この用紙は後日、不田先生が直筆で返事を書いて返ってくるそうです。
子どもたちの宝物になりそうですね。(^^)