4年生が認知症サポーター講座を受けました。
歳をとってくるとともに発症の危険性が高まってくる認知症。
寸劇を交えて、認知症のお年寄りとの接し方、思いやりの心を持った関わり方を学びました。
4年生が認知症サポーター講座を受けました。
歳をとってくるとともに発症の危険性が高まってくる認知症。
寸劇を交えて、認知症のお年寄りとの接し方、思いやりの心を持った関わり方を学びました。
4年2組は5時間目に中原体育館で開催された『ナーミー活動』に参加してきました。
去年まで3年生が参加していたナーミー活動ですが、カリキュラムの関係で今年は4年生が参加。
4年生の子どもたちは2年連続の参加になります。
『ナーミー活動』とは、旧中原町時代から続く中原小、中原中、特別支援学校、老人会、にこにこクラブ、民生委員の地域の皆様に、西九州大学の学生さんの協力で、風船バレー 卓球バレー フルーツバスケット、ボッチャ、キャッチザスティックのゲームを楽しみ、異校種、異世代の交流と親睦を深める活動で、年に2回行われ今回で58回目を数えます。
最初はよそよそしかった子どもたちも、最後はみんな仲よく笑顔が溢れていました。
今日は体育館で6年生を送る会が開かれました。
1年生のリコーダー演奏から始まり、手話を交えたお話や、寸劇など様々な出し物が繰り広げられ、招待された登下校サポーターの皆さんや、保護者も一緒に楽しみました。
卒業式まで、あと二週間です。6年生の皆さんは最後の小学校生活を存分に満喫して下さい。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
5年生が6月に田植えして、10月に稲刈りした、もち米を使ってもちつき大会が開かれました。
今年も老人クラブやにこにこクラブ、プール監視員、田植え稲刈りでお世話になったJA職員のみなさん、
毎日の登下校で子どもたちを見守ってくださってる地域の皆さんもお招きして盛大に開催されました。
今年はNHK佐賀放送局、サガテレビも取材に来られ、子どもたちはちょっと緊張気味にインタビューに答えてました。(o^^o)
4年生は「さが食と農絆づくりプロジェクト」の、ふるさと先生・松下美雪さんに来校いただき、とうふ作りに挑戦しました。
前日から水に浸けて3倍に膨れた大豆をミキサーにかけて、鍋で20分ほど煮て「煮呉」を作りました。
煮呉をふきんで濾して、「おから」と「豆乳」に分けます。豆乳を82℃まで加熱して「にがり」を加え、型に流し込んでおもしをしたら豆腐が出来上がりました。
子どもたちは自分たちで作った豆腐と、おからで作ったサラダを試食して、口々に「美味しい」と自画自賛してました。(o^∀^o)
10月14日、4年生は、こすもす館で「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を体験しました。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、真っ暗闇の全く見えない中でのコミュニケーションを体験するワークショップです。
視覚障害者のスタッフの先導で白杖を頼りに真っ暗闇のコースを歩いて、視覚障害者の体験をします。
真っ暗闇の中で、互いに声を掛け合いながらボールを転がしてキャッチボールしたり、ダンスを踊ったりしました。
暗闇から出てきた子どもたちからは「真っ暗闇で怖かった」とか「隣の子と手を繋いだら安心した」との感想が聞こえてきました。
今日は綾部神社の奉納相撲大会。中原小からも4年生から6年生の子どもたちもガンバって観客の喝采を受けてました。(o^∀^o)
心配された雨も降らずに今年の水泳大会は無事に全学年終了しました。
1年生は宝探し、2年生は綱引き、4年生は風の子タイフーン・プール版で盛り上がってました。(o^∀^o)
今年は水の事故も無く、無事にプールが終わりました。来年も事故が無いよう元気な歓声が聞こえるプールでありますように。
4年生は香田のリサイクルプラザへ見学に行き、分別されたゴミのリサイクルと活用法を学びました。
4年生は小学校駐車場のリサイクル集積場で資源分別の授業を受けていました。
役場の職員の方にも資源分別のルールを教えていただき、リサイクルの第一段階「家庭から出た資源の分別」を学びました。